ヘッドフォン修理

かつて、バンド練習の時にスタジオに数回持ち込んだヘッドフォン。

ドラマーに使ってもらってたんだけど、持ち込んだ初日にドラムイスに踏まれたらしく、ケーブルの皮膜が破れてしまった。ま、音は大丈夫だったんでそのまま使ってたんだけど…。

あれから半年あまり、ついに、音がおかしくなりました。どこかで信号線がショートしちゃったんだな。

ということで、傷ついた部分を切り捨ててハンダ付け。なんか久々。

ケーブルは短くなっちゃったけど、無事修理完了-動作OK!。

多分、ケーブル踏んで傷つけたこと、気付いてないんだろうな、あのひと。あ、名前分かっても、書いちゃダメだよ!

2006年01月07日 11:30 / 小梅♂

> あのひと・・・
「ゴメンね」って一言あればこんなこと書かないのに~(笑)。

> htsくん
 器用って・・キミのほうが数段というか、桁違いに器用だろ~!

> 退会
 直せるものと、なおせないものとありますよ~。
今回のは、断線だけなので、楽勝ポンです。あ、いちおー、技術系の人間だしね。

> okd
 ギターシールドより、線が細いし、皮膜も薄いから、
ハンダゴテを当てる時間は、できるだけ短く、とかポイントはありますね。

 普通にやれば問題ないけど、下手くそなハンダ付けだと、音にも影響するかもね。

 ちなみに、D-Subやアンフェノール(大昔のSCSIコネクタ)のコネクタ側のハンダ付けとかもやったことあるよ。あれは、根気が要る。

> pyk
 ほんと、壊れる部分によるんですよねぇ~。
今は、メーカーも修理するってことをあまり考えてない作りに
なっていたりするし・・・。(修理ユニット交換とかね)
 実は、直すほうがコストや時間かかっちゃう、そんな世のなかです。


 うちの東芝のビデオのリモコンが、最近調子悪いとです。
まぁ、4年近く経つからなぁ・・・。
で、これは私には直せないとです。

日々徒然…

Posted by たいぞう